いつまでも いつまでなのか 忘れ得ぬ 忘れるべきこと 前に進め、オレ

いつまでも いつまでなのか 忘れ得ぬ 忘れるべきこと 前に進め、オレ

独り身の 寂しさ今さら 感じてる 空気みたいな 安らぎ温もり

好きになる忘れかけてた感情が沸々とぼくに襲いかかる

複雑な 感情が、また 襲い来る 一人でいること ひとりでヒトリ ソノツミノ ツグナイハマダ オワラナイ？重い十字架 未だ降ろせず

それなりに 楽しめたのに 虚しさが こみあげてくる ひとりでプリン

曖昧な キミの返事を 信じつつ 薄れることなき 募る想いよ

さみしくて 何だか急に かなしくて 心の隙間に 流し込む酒

眠れない 日曜の夜 溜まってく 吸い殻、空き缶、切なさ少し

理性とか 劣等感が 邪魔してるウシナウモノナド ナニモナイノニ

懲りもせず 昔の恋をなぞってる 辛いことだと解っているのに

想い出を想い出として想い出す まだもう少し時間が必要

愛情のないキスをした瞬間に 何してんだオレ いつも。いつも。

キスをしなくなったのはいつ頃からだ？ 知らないうちにキミは何処へ

初詣デートのプランを 考える どうにもこうにも ジジくさい。いかん。

目の前の僕に 向けられる眼差しが 嬉しくもあり 悲しくもあり 青い光に見とれている 君の横顔ばかり見ている 僕に気付いた？

この想い どうすりゃキミに 届くだろう？ 気ィ使いのボクは 見逃し三振

幸せな友の話に己を重ね 信じて待つこと 諦めないこと

なんだか… 中学生みたいな恋愛が 心地良くなってる 三十路の今

「地図で見る海岸線と同じだね。」 半袖のキミを思い出す冬

友達だと 自分にいいきかせてる ココロの何処かで 嘘つきながら 眠れない 夜が続いて いることを キミのせいだと 勝手に想う 嫌われていないから 誘いにのって くれるんだよね？ と、慰めて、 呑む 缶ビール一本くらいで酔えなくて 二杯三杯… 強くなったもん…

キミの絶対条件 年上しか好きになれない それが何だ？ それがどうした？

何もせず 後悔するより 何かして 後悔するのが 良いとは思ふアタマでは 理解はしてる ココロが 怖がっている 臆病者や

恋がしたい 恋してる あなたを想っていいですか？

ひとりの夜に 想うこと話の合う 仲間ぐらいに しか思われて いないのかもね君の理想と条件には 逆立ちしたって なれないさだってそうだろう？ 君は僕より 早くに生まれた

夢の世界は 都合がいい。 俺様万歳！ 楽しいことだけ。 現実の世界は 逃げられない。 セツナイ ツライ クルシイ でも そんな世界 だからこそ

忘れていた この苦しみ 何故だろう

楽しいことが沢山あった長い夏休みの後のように、 祭の後の静けさのように、 小さな恋のメロディにも終わりがあった。 まえぶれの無い爆音のイントロ 繰り返されたリフの嵐 終わったかのようにみえた無音状態。 フェードインで始まるシークレットトラック や…

待ちに待った10年会。 紆余曲折あったけど、 実現出来たコト、 実現させたコト、 実現しようとしたコトに 感謝感激感動。 近年まれにみるビッグプロジェクトだよ！ ありがとう。

タイムスリップヤメタ。 ワシ、ウソツキ。 過去ハフリカエラナイゼ。 アカルイ未来ガマッテルゼ。